着物を高く売るためのお手入れのコツは?

着物買い取り業者の買い取り基準と普段のお手入れ方法について

購入のポイントは人それぞれの好みがありますが、買い取りに関してはどの業者も一定の基準があります。特に大きいポイントは経年劣化の点で、購入してから10年以内の着物が良いとされています。着用回数に関しては、少なければ少ない程高値になる傾向があります。
なぜなら着物の色あせや変色、カビの発生等の経年劣化は、10年を超えると酷くなると言うのがほとんどの買い取り業者の目安だからです。更に着物を着ている時に付くシミや皺、汚れがあると着物の価値が下がるので、着用が多いとその分状態が悪いとされます。
その為着物を売る予定がある人は着るたびにクリーニングや風通し等のお手入れをして綺麗な状態を保ち、10年経過する前に売った方が良いです。

高値で売る為に絶対必要なお手入れ方法について

いざ着物を売ろうと思った時そのまま出すのではなく、お手入れすると買い取り額がアップする事が多々あります。まずは風通しをして着物に付いた匂いを消してから、当て布をしてアイロンをかけます。万が一汚れている箇所があったら、水をかけた後に叩いて汚れを落とします。
着物を売る時に帯や小物を同時に売る時も同様で、風通しをして匂いを取った後汚れも確認します。もし洗えるのであれば、アイテムの洗い方に沿って洗っておくと尚良いです。足袋を売る場合は、洗った後ブラシをかけ形を整えると見栄えが良くなります。
買い取り後の着物や小物は古着として売り物になるので、見栄えが良く汚れや匂いがない状態にする事で需要が増えて高値になるのです。

© Copyright Silk Kimono. All Rights Reserved.